今回は、内向型について説明します！
もくじ
結論から言うと、自分は超内向的な性格です。
金銭的余裕があれば、人に合わないで家で本を読んだり、映画を見たり、amazon primeで永遠動画を見ていたいです......
しかし、そんなわけにもいかず。。
周りの人から言わせると、自分は社交的でコミュニケーション能力が高いといわれます。（笑）
こっちがどれだけ無理して演じているかも知らずにですよ...
なので、人に合うと決まって疲労します。
本当に仲のいい友達であったとしても、一人でいる時と比べたらやはり疲れてしまいます。
エネルギー収支を考えて、一人でいるときのコスパに敵うシチュエーションはありません。
話す相手が大勢なら大勢ほど苦手です。
どんどん疲れていきます。
朝から会っていると、夕方ぐらいに
「なんでそんな疲れてるの？」
と聞かれることが常です。
じゃあどうすればいいか...
人に合わせず自由に生きればいいんです。
答えはわかっています。簡単です。
でもそれができない。。。
どうしても人には会いますからね.....
相手に会うと勝手に気を使いすぎる。
それがどんなに信頼できる人でも。
いや、本当はどこか信頼しきれていないのかもしれない。
どこか悲しく、生きづらい性格です。
内向的な人間は、その性格ゆえか、周りとの違いを感じてか、自己分析をすることにとても時間を裂きたがります。
自分が何者なのか知りたい。
このうまくコントロールしづらい性格にどう向き合っていけばよいのか。
そんな気持ちが内向的な性格の思考の中で常に渦巻いています。
そして何より、その考える時間そのものを愛している。
考え、解明していくことに使命感ややりがいを感じている。
そしていつか自分自身が何者なのかを解明することを信じて止みません。
内向的な性格の自分がやっぱり素直に生きようとして・・・
- むやみに集団には入らない。
- 一人の時間を無理やりでも確保する。
- 何かをするときは必ず自己投資の感覚をもって行動する。
そんなことを考えながら生きていくことにしました。
周りにはマイナスで見られることが多くなるでしょう。
でも自分の精神のためです。
これを読んでる内向的な性格かもしれないあなたにこの言葉を伝えます。
「辛いと思うなら、楽しましょう。必ず筋の通った良い生き方があるはずです。
一緒に頑張りましょう」と。
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