難病持ちででも輝く人生!〜常に成長し続ける〜

難病やハンデも持っている方に少しでも自分もできると思ってらえれば光栄です。

ブログと向き合う生活をして、自分が抱いた夢

今回のブログは今の自分の心情や夢を散文的にかいた文章です。正直読み手に寄り添ったわかりやすいものではないかもしれません。

 

読む気になるような文章ではないかもしれません。

 

ただ、ブロガーさんだったり、今夢を持っている人ならわかってくれる方がいるんじゃないかなと思っています。

 

このブログのpv数も正直コンスタントに1日10件もありません。現状は見てくれる人はほとんどいないこともわかっています。

 

でも今の気持ちをどうしても文章にしたいなと思ってしまいました。

 

もしそんな自分の感情の吐露にお付き合いいただける方がいたら本当に感謝しかありません。

 

よろしくお願いします。

 

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最近はもっぱらパソコンに向き合って、ブログだったり、どうやったらみんなにブログを見てもらえるのか?ということを考える時間を過ごしています。

 

収益化できる特化ブログを作って、twitterのアカウントも新しく作成しました。

 

実際に運用を始めてみると、趣味アカウントの時のようにフォロワーが全く増えないことに驚かされています。

 

現在が冗談抜きでフォロワーが1人という状態で、やっぱり収益化ブロガーというと一歩引かれてしまうのかな?とかネガティブな感情が渦巻いたりもしています。

 

でもそれと同時に実際にブログを作ってみたり、記事を書いてみたりすると、自分が普段タイムラインで見ているプロのブロガーさんみたいになりたいなと、どんどん憧れが膨らんでいきました。

 

振り返ってみると、始めてブログに触れたのは高校生の時でした。

 

当時twitterで出会ったアフィリエイターさんと電話をさせてもらって、将来の話をしたことを覚えています。当時は夢も何もわかっていなかったので、教材で数万円という話が出ても払えるお金も無くて終わったっけなという記憶です。

 

もうかれこれ10年前の話です。

 

そこで自分にはブログを書く才能はないのだなと諦めて今までやってきました。

 

でも今回、本業の仕事を休養という形ではありますが、年始にパソコンを新調して、またブログに向き合える時間を作れました。

 

自分にはやってみたいことはあっても、夢と呼べるものは今までありませんでした。

 

あったのかもしれませんが、やり方もわからず、漠然としていたのだと思います。

 

「自分が発信する力で周りに影響を与えたい。そして、会社から給料をもらうのではなくて、自分で稼げて、自分の生活を自分でコントロールしたい。そして自由になりたい。」

 

別に今の会社員の生活に不満があるわけではありません。自分の体調と将来の給料の不安はありますが、今はこれでいいと思っています。

 

ただ、改めて夢というものを前にすると、ここで諦めなければ夢が叶うんじゃないか?と思ってしまいます。

 

試しに行ってみたガストのモーニングもそう、普段仕事をしている平日の昼間にひたすらブログに向き合っている日常、自分が書いているブログが今困っている誰かの人助けになっていたり、誰かの笑顔のきっかけにならないかと思って、ひたすらキーボードを叩いている。

 

自分はやる気の起きないことは続きません。収益やお金儲けが目的で始めたブログはことごとく挫折してきました。

 

ただ今回ブログをスタートしたのは、収益化をすることが目的ではなく、自分の存在意義だったり、自分の表現を見てもらいたいなというものと、足が動かない自分にもできることがあるんだということの証明をすることが目的でした。

 

ブログの存在を知ってもらおうとtwitterを開設すると、たくさんのプロのブロガーさんがフォローやDMをくださりました。汚い言い方をするとビジネス手法なのかもしれませんが、ブロガーの皆さんで埋まったタイムラインを見ると、自分もこうなりたいなという夢が膨らんでいきました。

 

一人の有名なブロガーさんの公式LINEに登録して無料教材をもらって勉強しました。無料なのに目から鱗の情報がてんこ盛りで自分の知識がいかに浅かったかを実感しました。

 

現在も実践中ですが、なかなか結果に結びつけれれていないのと、まだ一件しか記事がないので、積み重ねだなとも思っています。

 

どうしても見てくれる人がいないと記事も書く意味あるのかな?と疑心暗鬼にもなっちゃいますね。

 

でも今は諦めきれそうにありません。

 

想像する将来の絵の中に、日中にブログを書いていて、現在婚約中の彼女と将来の子供が一緒にいて、笑顔なっていることが思い浮かびます。

 

周りにフリーランスの人やましてやブログで食べている人はいません。

 

こんな夢を語ると決まって帰ってくる言葉は

 

「そんなに甘くない」「子供の夢みたいなこと言ってんな」

 

そんな言葉だけです。

 

でもtwitterのタイムラインにいる人たちは確かに存在している。自分もそんな人たちになりたい。

 

そこをモチベーションにして前に進んでいきたいです。

 

散文的で非常にまとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ raiden0911kame@gmail.com